イド

昨日、帰りに頭痛するし、喉もちょいと痛かった。
で、イドのCD聞いて(興奮?)、本読んでたら、いよいよ頭痛で、しかも眠くて、そのまま果てた。


母が帰ってきて、夢うつつで、具合悪いことを告げ、読みかけの本をちょっとどっか置いといてって頼んだんです。
そのとき、母が言った言葉。

「なんか気持ち悪い本やね。屍って書いてあるよ、夢見悪くするんじゃない?」

え、ちょ、そんなのありですか?

それがちょっと気になってるよ。
でも、夜中に結局読み切ったけど何もないし、今日も具合悪いこともなかったよ。

ちなみに、小野不由美さんの『屍鬼』。


イドの感想。
舞台が多分ヨーロッパだし、人形っぽいの出るから、なんとなくElysionっぽい雰囲気がする。

なんか、最初の曲、ビジュアルバンドみたいだったよっ!!

ミク、結構良かった。
でも、あんまり独特の調教はなかった気がする。
加工はしてあったけどさ。

ただせっかくならAppend使ってくれても良かったかも。
ビジュアルと台詞の時の声に比べて声が可愛すぎるような気がしなくもない。

ただミク使ったのは良かったと思う。
声質はあってるし。

侯妃関係の話と、息子の目が見えるようになった理由がちょっと不明。
あと、それがどう少女との関わりにつながるのかとか。

次はアルバムが出て、それが今回の関連っていう話もあるから、そこでわかるんだろうか。
今の段階だと、まだ聞き込んでないからわからない、ってか台詞聞こえねええ…。


歌い手さんは好きです。
既存の方々(特にれみとか)も出てきてほしいなあ。